井上瓦 INOUE KAWARA

history 淡路瓦の歴史

淡路瓦の歴史

History 淡路瓦の歴史

淡路瓦の歴史
  1. 淡路瓦の起源

    01. 淡路瓦の起源

    三州瓦、石州瓦と並ぶ日本三大瓦の一つである淡路瓦には400年以上の歴史があります。安土桃山時代〜江戸時代に織田・豊臣・徳川と所属した池田輝政の三男・忠雄が由良成山城を築いた際に、播州瓦の名工・清水理兵衛に瓦を焼かせたことが淡路瓦の起源だと言われています。

  2. 普及

    02. 普及

    清水理兵衛が製造ののち、その弟子により、松帆・尾崎・阿万・釜口などで瓦の製造が始められ、10年程後の寛永年間に法華宗の援助で南あわじ市津井地区に伝わっていきました。旧西淡地区は原料になる良質な粘土に恵まれた土地であったため、この土地に瓦産業が根付いていきます。

  3. 人気の由来

    03. 人気の由来

    淡路瓦に使われる淡路の粘土はとてもきめ細かいことで有名で、そのため優れた可塑性があり収縮率が少ないため、精度の高い瓦に仕上がります。色冴えや色持ちが大変良く美しい輝きを放つので、美観性にも定評があります。

    淡路瓦の種類には、[いぶし瓦]、[陶器瓦]、[窯変瓦]などがあります。いぶし瓦は、表面を炭素膜が覆っているのが特長です。陶器瓦は成型して乾燥させた後、釉薬をかけて焼成します。窯変瓦は、変化をつけた色味が特徴となっています。

お問い合わせ

お問い合わせやご相談がございましたら、こちらからお気軽にご連絡ください。

Instagram インスタグラム